筑波大学 人文社会科学研究科
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2014年07月07日 14時56分 [個別ページ]
2014年7月4日CAJS「市民社会ガバナンスの会」の報告

 7月4日「市民社会ガバナンスの会」におきまして、以下の報告が行われました。報告者のWilly Jou研究員は投票および政治家との接触、選挙運動や反対運動への参加といった政治的活動についてのイデオロギー上の立場の効果を論じました。特にこの研究では市民の自発的なイデオロギー上の順応と彼ら自身の元のイデオロギー上の立場と政治との乖離がいかに投票率や政治に関与する方法に影響を与えうるかという点を調査しました。24カ国以上を対象とした国際比較研究の分析結果では、(右派・左派ともに)より徹底的な順応をした市民は中立はより積極的に政治に参加し、また、ある政治のイデオロギーに接近することは政治的関与の傾向を弱めることが示されました。これらの知見は特に投票以外の政治的活動について当てはまります。

日 時:2014年7月4日(金) 11:30-13:00

場 所:筑波大学人文社会科学系棟A101

議 題:Citizen Participation in Political Activities-Does Policy Distance from the Government Matter?

報告者:Willy Jou(筑波大学人文社会系非常勤研究員)

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報告資料(PDF:192KB)