筑波大学 人文社会科学研究科
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2014年07月17日 13時48分 [個別ページ]
2014年7月15日CAJS研究会「社会運動に対する態度と参加許容度―日本、韓国、ドイツの比較分析」の報告

7月15日「市民社会ガバナンスの会」におきまして、以下の報告が行われました。
山本准教授は、現代社会における社会運動の政治機能を中心とするものであり、主に日本の現状について、韓国やドイツとの比較の文脈から議論を展開なさいました。また、東日本大震災後の「脱原発」を中心とする社会運動についても、マクロ政治の文脈から言及がなされました。

政治的な意見表出行為としての社会運動への評価の低さ、日本人の政治的「不満」と行政システムへの「信頼」のパラドックスに関する議論、さらに、国家間の比較における政治文化上の特徴への言及、過去の社会運動についての評価自体が生み出したバイアス、運動の「成功体験」の定義と脱原発運動のあり方、これらに関し活発な議論が展開されました。

日 時:2014年7月15日(火) 16:30~18:00

場 所:筑波大学人文社会学系棟A101

議 題:社会運動に対する態度と参加許容度―日本、韓国、ドイツの比較分析

報告者:山本英弘(山形大学地域教育文化学部准教授)

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