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2014年06月23日 14時05分 [個別ページ]
2014年6月20日CAJS研究会「環境政策における科学的知見と政策過程」の報告

6月20日のCAJS研究会では「環境政策における科学的知見と政策過程」と題しまして、以下のお二方にご講演頂きました。

日 時:2014年6月20日(金) 11:30~13:00

場 所:筑波大学人文社会学系棟A101

議題①:温暖化政策における政策決定と総合評価モデル

報告者:増井利彦(国立環境研究所社会環境システム研究センター統合評価モデリング研究室長 東京工業大学准教授)

議題②:環境政策の現場における科学的知見の活用と課題―京都府地球温暖化対策条例の政策過程を例として

報告者:桶本秀和(筑波大学国際公共政策専攻博士後期過程)

増井先生からはアジア、環太平洋諸国の研究者が共同で開発を進めている地球温暖化問題の分析モデルであるAIM (Asia-Pacific Integrated Model)のご紹介と、モデルによる分析結果が政策の場でどのように活用されているかのご紹介、桶本さんからは京都府の地球温暖化対策条例の形成過程で科学的知見を委員会や議会での議論や意思決定に反映させる上での問題点についてご発表頂きました。

なお、本発表は科学技術研究費助成事業 基盤研究S「政治構造変動と圧力団体、政策ネットワーク、市民社会の変容に関する比較実証研究」の一環である「地球温暖化への取り組みに関する調査」に関する研究会となります。

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議題①報告資料(PDF:590KB)     議題②報告資料(PDF:369KB)