筑波大学 人文社会科学研究科
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2014年05月12日 14時22分 [個別ページ]
2014年5月9日CAJS「市民社会ガバナンスの会」の報告

 5月9日「市民社会ガバナンスの会」におきまして、「東日本大震災学術調査」プロジェクトに関する研究報告が行われました。 東日本大震災を時系列順に概観しながら、重要度の高い公的意思決定の事例について複数示すことにより、研究の全貌とその組み立てに関する議論が交わされました。
 具体的には、歴史的新制度論にも触れながら「事前-事後」「事前-対応-検証」といった説明事例のマトリックス化の必要性が言及されたほか、偶発的な公的意思決定とルーティン的な公的意思決定の切り分けにも言及がありました。 さらに、政治権力の行動原理としての「秩序維持」志向について、興味深い指摘がなされたところであります。 

なお、Anar Koli助教による報告は延期されました。後日改めて報告の案内をお知らせします。

日 時:2014年5月9日(金)11:30~12:30

場 所:筑波大学人文社会科学系棟A101

報 告:「東日本大震災の生じせしめた『事例』-政治学からのアプローチのために」

報告者:田川寛之(筑波大学 人文社会系非常勤研究員)

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