筑波大学 人文社会科学研究科
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2014年05月26日 14時54分 [個別ページ]
2014年5月23日CAJS「市民社会ガバナンスの会」の報告

5月23日「市民社会ガバナンスの会」におきまして、以下2つの研究報告が行われました。
議題①では、ハーシュマの政治経済学モデルに着想を得つつ、地方政府運営におけるソーシャル・キャピタルが有する影響力について、博士論文研究の内容をご報告くださいました。 当報告ではJIGS自治会調査データを用いた分析が紹介されており、研究や分析作法に関する活発な議論と共に、JIGS研究の発展可能性について重要な示唆が得られました。 

また、議題②は「東日本大震災学術調査」プロジェクトの一環として研究報告がなされました。 東日本大震災に際して様々にお見舞い活動を展開された今上天皇の動静について、ニュースデータを中心に分析を試みたものです。 象徴の有する社会統合の機能と構造がどのように表象されるかについて、分析枠組の適切性に関する指摘とともに、活発な議論が交わされました。

日 時:2014年5月23日(金)11:30~13:00

場 所:筑波大学人文社会学系棟A101

議題①:Exit, Voice, and Social Capital Performance Management: A Municipal Management System during Decline.

報告者:Shugo Shinohara(PhD student, Rutgers, The State University of New Jersey)

議題②:「東日本大震災における天皇の象徴表現―報道データを中心に」

報告者:田川寛之(筑波大学人文社会系非常勤研究員)

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